設定要素ごとのインポート順序

一括操作では 1 つの設定要素ずつインポートするため、他の要素を指定する設定などは適切な順序でインポートする必要があります。

以下のインポート順に従い、必要な項目をインポートしてください。

  1. スコープ
  2. Email アクション送信元
  3. アクション
  4. ランブック
  5. 受信スロット
  6. ルール
  7. スコープ属性
  8. 静観スケジュール
  9. トリガー
  10. 通知先

要素ごとの依存関係については、下図を参考にしてください。