多要素認証の強制

「多要素認証の強制」では、スペース単位で多要素認証(MFA)の設定を必須化できます。

強制を有効にすると、多要素認証未設定のユーザーはログイン後に専用の設定画面へ誘導され、設定が完了するまで Kompira cloud を操作できなくなります。

※本設定は特権ユーザーのみ有効化できます。ただし、操作を行うユーザーご自身が多要素認証を有効化している必要があります。

設定手順

  1. 「スペース」画面を開きます。

  2. 「多要素認証の強制」のトグルを ON にします。 多要素認証の強制トグル位置

  3. 確認ダイアログが表示されるので、内容を確認し「はい」をクリックします。 強制を有効にする確認ダイアログ

  4. 以上で多要素認証の強制が有効化されました。 強制が有効になった状態

エラーページについて

多要素認証の強制が有効なスペースにおいて、多要素認証未設定のユーザーがアクセスすると、設定を促す専用のエラーページが表示されます。 画面の案内に従って多要素認証の設定を完了することで、通常どおり Kompira cloud を操作できるようになります。

多要素認証未設定ユーザーに表示されるエラーページ

多要素認証未設定ユーザーの有効化手順

多要素認証未設定ユーザーは、次の手順で多要素認証を有効化できます。

  1. ログイン後、多要素認証設定を促すエラーページが表示されます。
  2. エラーページ内の案内に従って、「プロフィール」画面へ移動します。
  3. 多要素認証モジュール内の「有効化」をクリックします。
  4. 画面の指示に従って認証設定を行い、多要素認証を有効化します。

設定完了後は、自動的に制限が解除され、通常どおり Kompira cloud を操作できます。

プロフィール画面での多要素認証有効化

強制を無効にする手順

多要素認証の強制を無効に設定し直す場合は、以下の手順で操作を行います。

  1. 特権ユーザー権限を持つアカウントでログインします。
  2. 「スペース」画面を開きます。
  3. 「多要素認証の強制」のトグルを OFF に切り替えます。
  4. 確認ダイアログの内容を確認し、「はい」をクリックします。

設定の無効化後は、多要素認証未設定のユーザーも制限なくログインおよび Kompira cloud の操作が可能になります。

強制を無効にする確認ダイアログ