Ksocket トークンの発行
Ksocket と Sonar を接続するにあたって必要な Ksocket トークンを発行します。
Ksocket トークンを発行するには、まず Ksocket の作成が必要です。
アカウントメニューの設定より、Ksocket メニューを開きます。
右上の「+」をクリックし、表示されたダイアログに任意の表示名を入力して保存をクリックします。
ここまでで、Kompira cloud のスペース上に Ksocket を作成できました。
続いて作成した Ksocket に対する Ksocket トークンの発行に移ります。
画面を下にスクロールし「Ksocket トークン一覧」右の「+」ボタンをクリックします。
ダイアログが現れるため、Ksocket トークンの失効日を選択し作成をクリックします。
トークンの失効日は、Ksocket を使ってスキャンができなくなる日を指しています。
失効日を超えると新しいトークンの発行が必要になりますので、必要な期間を設けた日付を指定してください。
Ksocket トークンが発行されるため、安全な別の場所に保存します。
「クリップボードにコピー」をクリックするとトークンの文字列をコピーできます。
トークンの文字列は発行直後しか表示されないため、注意して保存してください。
Ksocket トークンを発行すると、「Ksocket トークン一覧」に追加されます。