外部からの呼び出し

前項で生成したコマンドを利用し、外部から電話連絡を実行します。

今回は JSON を例に使用しますが、入力する内容は CURL と POWERSHELL も同様です。

要素内容
APIhttps://{{スペースID}}.cloud.kompira.jp/api/apps/pigeon/chain/invoke
METHODPOST
HEADERS > Content-Typeapplication/json
HEADERS > X-AuthorizationToken {{発行した API トークン}}1
BODY{"params": {"callflowId": "コールフローID","guidanceId":"ガイダンスID","parameters": {"設定した値": "任意の値","設定した値": "任意の値"}}}

外部ツールを利用した一例として、実際に入力した画面が以下の通りです。

tQGdwiIM2i

この状態で実際に API を送ると、コマンドジェネレータからのテスト実行時と同じように電話連絡が開始されます。

1

「Token+半角スペース+発行した API トークン」を入力してください。