セッションに分かりやすい名前を付ける

リモート操作を開始するとセッションが作成されますが、セッションの表示名は「利用する接続先の表示名」が自動的に採用されます。

セッション名を編集することで、複数作業が並行して走っている場合の視認性の向上や、後々「何の作業を行ったか」を振り返りやすくなります。

※以下画像は、セッション名を編集した例です。